2013-01-07 闇と光エピローグ 光があるからこそ闇がある。 どんな物でも光と闇があり、 どちらかが欠落してしまっては その物は一つの存在として認められなくなる。 この書記はある青年の自分の光と闇を探す姿を記したもの。 そしてこの書記は、 新たな目覚めを迎える。